結論:手書き領収証は廃止、レジのレシートタイプの領収証を使う
ジョイフル本田の公式お知らせ「手書き領収証の発行廃止について」(2026年1月2日付、2026年11月1日取得)によると、手書き領収証は2026年3月31日をもって発行が廃止されました。
同じお知らせには「弊社のレシートは税法上の領収証として認められております。2026年4月1日以降は、レジから発行されるレシートタイプの領収証をご利用ください。」と書かれています。
| 知りたいこと | 公式ページの内容 |
|---|---|
| 手書き領収証 | 2026年3月31日をもって発行を廃止 |
| 4月1日以降の領収証 | レジから発行されるレシートタイプの領収証を使う |
| レシートの再発行 | できなくなるため、大切に保管する |
| 複数枚のレシートの合算 | 廃止の対象 |
| オリコプロカードの値引後の明細 | 申込のサイトを使う。レシートが必要 |
| インボイスの登録番号 | 今回確認した公式ページでは確認できなかった |
この記事で分かることは次のとおりです。
- 手書き領収証の廃止と、レシートタイプの領収証の扱い
- 再発行・合算ができない点と、保管の考え方
- オリコプロカードで払ったときの利用明細
- 取り寄せ&店舗受取(ネット注文)の書類について確認できたこと
- インボイスの確かめ方と、経理に出す前のチェックリスト
画面や条件は変わることがあります。実際の店舗の案内と、公式の最新のお知らせで確かめてください。
ジョイフル本田の領収書:2026年4月1日以降はレシートタイプ
お知らせには、「手書き領収証につきまして、2026年3月31日をもって発行を廃止いたします。」とあります。
4月1日以降は、レジから発行されるレシートタイプの領収証を使う案内です。会社の備品や資材を買って経理に出すときは、このレシートが書類の中心になります。
再発行できない、合算もできない
同じお知らせには、次の2点も書かれています。
- レシートの再発行ができなくなるため、大切に保管する
- 複数枚のレシートを合算する対応も廃止する
買った日のうちに、案件名や使う現場をメモしてレシートと一緒に保管しておくと、後で経理に出すときに探す手間が減ります。何度かに分けて買った分をまとめて1枚にしてもらうことは、公式のお知らせの範囲ではできなくなっています。
宛名や但し書きは公式では確認できなかった
宛名(会社名)や但し書きを入れてもらえるかどうかは、取得した公式ページには書かれていませんでした。この記事では断定しません。
会社で宛名入りの書類を求められている場合は、買う前に店舗で確かめておくと間違いがありません。内容の相談は、公式サイトの「お問い合わせ」ページから案内を見られます。
レシートの見かたとオリコプロカードの明細
公式サイトには「レシートの見かた」のページがあり、ジョイフル本田オリコプロカードの利用明細についての案内とつながっています。
「ジョイフル本田オリコプロカードご利用の明細について」には、次のように書かれています。
- 「当社でご利用いただけるオリコプロカードは請求時値引きです。」
- 値引後の利用明細が必要な場合は、案内された申込のサイトを使う
- 「お手元にレシートをご準備ください。レシートがない場合は対応できかねます。」
つまり、オリコプロカードで払った場合は、レシートが手元にないと値引後の明細を取れない形です。経理に出す書類としても、まずレシートを保管しておくことが前提になります。
「レシートの見かた」のページは、レシートの画像で説明する作りで、画像の中の項目名は今回の取得では読み取れませんでした。実際のレシートで、日付・金額・値引きの表示を見て確かめてください。
取り寄せ&店舗受取(ネット注文)の領収書:公式で確認できなかった
ジョイフル本田には、ネットから注文して店舗で受け取る「取り寄せ&店舗受取」のサイトがあります。ただし、今回取得できた範囲では、このサイトのよくある質問やご案内から、領収書・レシートの扱いを確認できる文章を取れませんでした。
そのため、ネット注文した分の書類をどう受け取るかは、この記事では書きません。受け取る店舗で、レシートタイプの領収証が出るかを確かめ、不明な点は公式サイトのお問い合わせから確認してください。
ジョイフル本田のインボイス:登録番号は公式では確認できなかった
ジョイフル本田の登録番号や、レシートが適格請求書にあたるかどうかは、今回取得した公式ページには書かれていませんでした。お知らせにある「税法上の領収証として認められております」という表現だけでは、適格請求書としての扱いまでは分かりません。
確かめる方法は、受け取ったレシートそのものを見ることです。
- 「T」から始まる13桁の登録番号が書かれているか
- 発行元の名前が、ジョイフル本田になっているか
- 日付・金額・買った物の内容が読み取れるか
登録番号が有効かどうかは、国税庁の適格請求書発行事業者公表サイトでも調べられますが、この記事では内容を取得していません。仕入税額控除の可否など個別の判断は、税理士または税務署へ相談してください。
電子データで受け取った書類の保存については、領収書の保存と電子データの扱いで整理しています。経費として出せるかどうかの考え方は、経費になるもの・ならないものの判断基準を見てください。
経理に出す前のチェックリスト
公式ページに書かれている事実の範囲で、確認したい項目を並べます。
- 手書き領収証は2026年3月31日で廃止されており、レジのレシートタイプの領収証を使うと理解している
- レシートは再発行できないため、受け取ったその場で保管した
- 複数枚のレシートを合算した領収証は廃止対象と理解している
- 会社に宛名入りの書類が必要か、必要なら買う前に店舗で確かめた
- レシートに「T+13桁」の登録番号があるか確かめた
- オリコプロカードで払った分は、値引後の明細にレシートが必要と理解している
- ネット注文した分は、受け取る店舗で書類の出方を確かめた
- 案件名や使う現場を、レシートと一緒にメモした
併用の選択肢:購入先ごとに書類の取り方が違う
ここまで見たように、ジョイフル本田の店舗で買う分は、レジのレシートをその場で受け取って保管する形です。再発行ができないため、紛失への備えは買い手の側に寄ります。
一方で、買い先によって、書類を取る画面や時期は違います。そのため、日用品や事務用品の買い先を分けて持つ方法もあります。手続きの面では、次の点を並べると比べやすくなります。
| 比べる点 | 確認すること |
|---|---|
| 登録の条件 | 費用はかかるか、事業者でなければ登録できないか |
| 支払方法 | カード、請求書払いなどの種類と、審査の有無 |
| 書類の取り方 | 領収書・請求書をどの画面から、いつ取れるか |
| 書類の発行元 | 販売店か運営会社か、登録番号はあるか |
Amazonビジネスは、公式サイトの表記では登録が無料です(2026年9月12日確認)。請求書払いは、公式ページによると招待制で審査があり、締め日から30日の支払期限です(2026年10月22日確認)。ジョイフル本田とどちらが合うかは、買う物や受け取り方で変わるため、この記事では優劣をつけません。
3社の違いはアマゾンビジネス・モノタロウ・アスクルの比較記事で整理しています。書類の取り方は、モノタロウの領収書・請求書の記事とアスクルの領収書・請求書の記事も見てください。
よくある質問とまとめ
手書きの領収証はもらえますか
公式のお知らせによると、2026年3月31日をもって発行が廃止されました。4月1日以降は、レジから発行されるレシートタイプの領収証を使う案内です。
レシートを無くしたらどうなりますか
公式のお知らせでは、再発行ができなくなるため大切に保管するよう案内されています。経理に出す書類は、受け取った日に保管の場所を決めておくと安心です。
まとめ
ジョイフル本田の手書き領収証は2026年3月31日で廃止され、4月1日以降はレジのレシートタイプの領収証を使います。再発行も、複数枚のレシートの合算もできなくなる案内です。
オリコプロカードの値引後の明細にはレシートが必要で、ネット注文の書類や宛名、インボイスの登録番号は、取得した公式ページでは確認できませんでした。受け取ったレシートで「T+13桁」を確かめ、不明点は店舗と公式のお問い合わせで確認してください。税務の個別の判断は、税理士・税務署へ相談してください。